2026-09-15

21.8mの大スパン。物流を支える、木の大空間。

■ コンセプト

メイン倉庫993㎡と荷捌き棟183㎡を合わせた、合計1,176㎡の大型木造倉庫。

21.8mの大スパンを実現し、保管や搬出入に使いやすい、広々とした内部空間を確保しました。木の温もりを感じる空間に、物流施設としての機能性を組み合わせ、日々の作業を支える倉庫を目指しました。                            

■ 設計ポイント

① 21.8mのスパンを生かした、すっきりとした大空間
柱による制約を抑え、荷物の配置や作業動線を計画しやすい空間に。大型倉庫に求められる広さと使い勝手を、木造で実現しました。

② 木を現しにした、人と環境に配慮する倉庫
内部はできる限り木の柱や梁を現しとし、構造そのものが空間の表情になる仕上げとしました。木の質感を身近に感じられる、明るく開放的な作業空間を計画。木材の活用を通じて、環境への配慮も大切にしています。

③ トラックからの搬出入を考えた高床設計
トラックから直接荷物を搬出入できるよう、高床式を採用しました。荷捌き棟とメイン倉庫のつながりを考え、荷受けから保管、出荷までの作業をスムーズに行える計画としています。

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